2025年11月21日金曜日

子供の情景 10

我が子の顔を見ることなく、三番目の夫は若死にしました(=過労死)
ベリサマ「どうしたの?」
お嬢「ね~んね(訳:最近、寝つきが悪くって)」
始祖「おまえほど男運のない奴は初めてだ」
姐さん「自分でもそう思います」
最初の夫は事故死(=水死) 二番目の夫は浮気が原因で離婚
この後、しょうこりもなく四度目の結婚をすることはまだ誰も知らない
始祖「子供が産まれるまでここにいろ ガキどもは俺たちで面倒見るから」
エルヴィラ「あたしたちに任せて」
姐さん「ありがとうございます」
始祖(どうせおまえは何もしないだろうが) ←まったくその通り
始祖「あいつ(=次男の父親)を呼び戻そうか 少しは役に立つだろうから」
姐さん「あんな奴の顔、二度と見たくありません」
始祖「…そうか」
お嬢「やっ」
次男がお嬢をハグしようとしたら拒否られました
次男「ふ、ふ~んだ(訳:べ、別に傷ついてないからな)」 ←負け惜しみ
お産が近づいてきました

今日のお嬢:よくこのふきだしを出すが、幼児はグリルドチーズを食べられない
おそらく、意味するところは「食べ物全般」であって「グリルドチーズそのもの」ではないのだろう
始祖「節子 それ犬やない、仔猫や」

「シムは目が悪いので猫と犬の区別がつかない」というのはプレイヤーのギャグ この犬のふきだしは「犬そのもの」ではなく「いとおしい存在(=ペット)全般」を意味しているのだろう 


2025年11月20日木曜日

子供の情景 9

始祖「メロディはともかく歌詞がでたらめじゃねえか」
始祖「パシェリじゃねえ、パ・セ・リ ほら、言ってみろ」
お嬢「がぶっ」
始祖「いってぇ!!」
始祖「何しやがる、このくそガキ!」
幼児の寝かしつけができなくなって久しいです
始祖「家庭的で心優しいエルヴィラ姐さんでもだめか」
エルヴィラ「そこはかとなく皮肉を感じますけど?」
体力回復はもっぱらチート頼みです
シュリック「ストラウド・マナーが今じゃ保育園と化してるぜ」
エルヴィラ「同感♪」

今日の恋あせ世帯:三度目の結婚式です(新郎は初婚)
新婦の連れ子の長男と次男です 新婦のおなかの中には新しい命が宿っています


2025年11月6日木曜日

子供の情景 8

お嬢「おいたん」
始祖「ん?」
お嬢「ドーウハウシュがこわえた なおちて(訳:ドールハウスが壊れました 直してください)」
始祖「…またかよ あとでな」
お嬢「え~っ 今いま(訳:今すぐ直してください)」
せっかく、ひさしぶりにあいつが夢に出てきてくれたのに
始祖「もう少しだけ寝かせてくれ」
お嬢「おいたん、ねんね?」
お嬢「あーゆ ごーいん しゅきゃぼよふぇー♪」
始祖「!」
お嬢「ぱしぇり せーい ろーうまりた~♪」
この歌は…
スカボローフェアに 行ったなら 
パセリとセージ、ローズマリーにタイム♪
こよなく 愛した あの娘(こ)に 伝えておくれ
…今でも おまえを 愛している、と♪
パスカルがサラに歌っていた子守歌
今にして思えば、あれは子守歌ではなく
サラへの応援歌(エール)だったのだ
淋しさと不安で眠れなかったであろう
サラを元気づけようと…
大丈夫 あなたは ここにいても いいんですよ
みんな あなたを 愛していますよ、と
――そんな思いをあの歌に込めていたのだろう
…そうして
かつてパスカルが歌ったあの歌を
サラも娘の枕元で歌っていたのだろうな
愛は 消えてなくなったりは しません
思いは つながってゆくのです
始祖「…もしかして、それ子守歌のつもりか 俺様をいくつだと思っていやがる?」



参照動画:「Parsley, sage, rosemary and thyme」

※注:皆さんがよく知っているスカボローフェアはサイモンとガーファンクルが歌って大ヒットしたメロディのほうだと思います でも、お嬢が歌っているスカボローフェアはこっちのメロディです